ファブラボ栗山βとは

ファブラボ栗山βは「まちの未来を開拓する担い手づくり」をコンセプトに人材育成を目的とした、北海道栗山町が運営する市民に開かれたものづくり工房です。課題発見から解決までの、一連のプロセスを繰り返すことができる人材を育成することで地域の活性化を図っていくことができるのではないかという思いのもと活動しています。

アイデアと出会い ― Learn

アイデアをカタチにする ― Make

カタチがひろがる ― Share

ファブラボ栗山βをそんな場所にするべく、様々なサービスやプログラムを皆さまに提供していきたいと思っています。より多くの方々にご利用いただき、本施設を通じて次々とアイデアやプロジェクトが創出されるようなコミュニティを目指していきます。

βの意味

ファブラボ栗山βの名についている「β」とは試行版の意味です。1年間の試行期間を通して提供プログラムを検証し、ファブラボ栗山としての本格運営を目指します。

ファブラボについて

ファブラボ(デジタルファブリケーションラボ)とは、遊び、創造、学習、指導、発明の場であり、学習とイノベーションのための場所です。ファブラボは、誰でもどこでも(ほぼ)何でも作れるような環境、スキル、素材、先端技術へのアクセスを提供します。また世界中のファブラボが形成するネットワークは、世界100カ国以上、1,750のファブラボに存在する、ファブリケーター、アーティスト、科学者、エンジニア、教育者、学生、アマチュア、プロフェッショナルによるオープンでクリエイティブなコミュニティです。

(参考:ファブファウンデーションWEBサイト

ファブラボ憲章について

ファブラボ栗山βはファブラボネットワークが共有する「ファブラボ憲章」に則って運営を行います。ファブラボ憲章は次の通りです。

ファブラボ憲章

ファブラボとは何か?
ファブラボは、地域のラボの世界的なネットワークである。人々にデジタル工作機器を利用する機会を提供することで、個人による発明を可能にする。
ファブラボには何があるか?
ファブラボは、(ほぼ)あらゆるものをつくるための設備として、共通の機材を備える。この機材リストを各ラボが共有し、進化させていくことで、ラボをこえて協働し、プロジェクトを共有できるようにする。
ファブラボ・ネットワークは何を提供するか?
ファブラボはネットワークとして連携することで、ラボの運用、教育、技術、経営、事業計画など、各ラボで対応できること以上の協力が得られる。
誰がファブラボを利用できるか?
ファブラボは、コミュニティのリソースとして利用可能である。事業のために予定された利用とともに、個人に開かれた場としても利用される。
利用者はどんな義務を負うか?
安全:人や機械を傷つけないこと。
作業:掃除やメンテナンス、ラボの改善など、運営に協力すること。
知識:ドキュメンテーション(文書化)とインストラクション(使い方の説明)に貢献すること。
ファブラボの発明は誰の所有物か?
ファブラボで生まれたデザインやプロセスは、発明者が望めば保護したり販売することもできる。ただし、それらは個人が学ぶために利用可能なものにしておくべきである。
ファブラボにおけるビジネスはいかに可能か?
ファブラボは営利活動のプロトタイピングやインキュベーションのために利用できるが、それらはその他の利用と衝突してはならない。また、ラボを超えて成長し、その成功に寄与した発明者、ラボ、ネットワークに利益を還元することが期待される。

スタッフ紹介

土山 俊樹

土山 俊樹

(つちやま としき)
栗山町地域おこし協力隊

工作機械の操作、データ作成に関して全般的に得意なのでなにかわからないことや、作ってみたいものなどあればお気軽にご相談ください!

岡 佑樹

岡 佑樹

(おか ゆうき)
栗山町地域おこし協力隊

主に電子工作やプログラミングを使ったものづくりに取り組んでいます。一緒に色々つくりましょう!

三木 貴光

三木 貴光

(みき たかみつ)
栗山町役場 ブランド推進課

本事業の主担当をしています。ものづくりの知識や技術は左記の二人の足元にも及びませんが、事業の運営や苦情に関することは私まで何なりと!